【Assassin’s Creed Syndicate】許されぬことなど無い~ロンドンを駆け抜けた先には~編

2017年は2月に「アサシンクリード エツィオコレクション」が発売、3月は映画「アサシンクリード」の公開と、アサクリ界隈がにぎわいそうな1年になりそうですね!
さてそんな中、私はシリーズ最新作「アサシンクリード シンジケート」をトロコンも兼ねて久々にプレイしてみました。本作は、バグだらけでまともに動かなかった「ユニティ」を反省してかゲームシステムは高評価である一方、ストーリーが単調でつまらなかったという感想が散見されます。確かにアサクリシリーズも舞台となる年代が近代になればなるほど、明確な史実との兼ね合い上、フィクションが過ぎることはできなくなっているように感じます。しかし、近年のアサクリは実際の史実を知っていればこそ、各主人公たちとのシンクロ=没入感が高まる”リアル志向”の強いゲームであるといえるでしょう。

この動画でのミッションは主人公エヴィ・フライが、亡国の王ドゥリープ・シングの祖国奪回に協力することです。王室の馬車をちょっと拝借している関係で、限られた時間内に王様と英国の貴族3人を秘密の会合に引き合わせねばなりません。優先すべきは時間・・・-許されぬことなど無い-この天下御免の免罪符によって多少の市民の犠牲はいといません。それにしても故郷や母親のことを涙ながら語る王様には悪いですが、全く話が頭に入ってきませんでした。

ちなみにドゥリープ・シング王は5歳でパンジャーブの王として即位したものの、実際はカールサーとよばれる軍部がその実権をにぎっていました。それも結局はシク戦争でイギリスとの戦争に敗れ、祖国を奪われた彼はゲーム内でも訴えているように囚人のごとく英国本国で暮らしていました。当初はヴィクトリア女王が親愛の情をもって接していたこともあり、イギリス流の思想に染まっていましたが、後年ちょうど「シンジケート」のころから祖国パンジャーブ帰還の思いを強くしていきます。しかしその悲願は達成されることなく、亡命先のパリでその55年にわたる生涯に幕を引きました。さらに彼が亡くなった後もパンジャーブは激動の歴史を歩んでいきます。イギリスから独立する際も、新設されたパキスタンとインドによって東西分割統治となり、現在でもその状態が続いています。
-眠れ、安らかにー

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