【コラム】マナー啓発!GPシミュレーターのススメ

めがまんです。

はじめに私の簡単な自己紹介にお付き合いください。
私は三人兄弟の末っ子で上に二人の兄がいます。長男はゲームをこよなく愛するゲーマーでした。兄のプレイを見て育った次男と三男の私は、その影響なのか漏れなくゲーマーとなり、私に至っては「現実は60FPSで超美麗グラフィックの神ゲー」等とのたまう深刻なゲーム脳を無事発病しております。
歳を重ね長男は結婚し、今では子供もいます。そのため兄達と会う機会は減りましたが、再会すると大体「新・スーパーロボット大戦」攻略本(編集:ファイティングスタジオ)の誤植話で盛り上がるので大人になってもやっぱりゲーマーなんだなと嬉しく思います。

▲エビデンスです。正しくは「バイザンガ」です。当時よほど面白かったのか過剰に注記しています。ちなみに隣も間違っていて正しくは「ドクガガ」です。

▲同じ攻略本の違うページ。無駄に辛辣なのも面白いので紹介。

小さい頃からゲームに触れ、家庭に「ゲーム機」なるものが普及し始めたころから、現在に至るまでの進化を時代と共に体感できた筆者は、幸運であったと思います。
ドットで表現されていたグラフィックは実写と見紛う3Dへと変貌を遂げ、一人プレイが常識だったものが、今では通信環境の発達で気楽に多人数対戦・協力プレイができるようになりました。
そしてゲームと同時にSNS、通話アプリ、動画サイト等も発達し、見知らぬプレイヤー同士の交流も簡単に行えるようになりました。

もう一度言います。

見知らぬプレイヤー同士の交流も簡単に行えるようになりました。

ここです。

この部分、メンバーの募集が容易だとか、気の合う仲間をすぐ探せるなどのメリットも多々あるのですが、デメリットとして悪意や欲望も直接本人へ簡単にぶつけることができるようになってしまいました。SNS(特にtwitter)ではゲーマー同士の「煽り」「晒し」「暴言」「粘着」等のトラブルが噴出しており、常に絶えることがありません。そしてそのどれもがゲームと関係ない人の醜い心そのものが原因です。

さらに悲しいことですが、すでに出ている一つの結論があります。それはゲーマーの悪意ある行為、もしくはゲーマー同士のトラブルは未来永劫決して無くならないということです。
これは筆者が8年オンラインに身を置いて出した結論です。善人がどれだけ正しさを説こうとも悪を根絶することは出来ないのです。ゴッサムシティと一緒ですね。

では根絶できないとなればどうすればいいのか?とお思いの方も多いでしょう。彼らには古(いにしえ)から伝わるスルーという秘伝技が最も効果的と言われています。

そこでゲェム天国では善良なるゲーマーの皆様に向けて、オンラインマナーの啓発という意味も込めて「GP(害悪プレイヤー)シミュレーター」と題し、悪意あるプレイヤーに出会ってしまった場面を事前にシミュレーションしておくことで傷つくことなくスルー出来る技術を身に着けていただくための記事を書きました。

1st シミュレーション「暴言」


▲サンプルです。ゲームをしてれば一度はこんなつぶやきを吐きかけられたor見かけたことがあるはず。※思った以上に良く出来てしまったので予め言っておきますがこの画像は私が作りました。うーろんちゃ@毎回味方ガチャ完敗さんはこの世にいません。

そもそも何故このような発言をするのでしょうか。この場合、理由は二つあります。一つは単純に癇癪を起こしているからです。悔しくて悔しくてしょうがないのです。勝負に負けたという現実を受け入れる事が出来ず、ゲーム機の電源を落としても苛立ちが消えることはありません。そしてやり場のない怒りの矛先はSNS、つまり不特定多数の私達に向けられるのです。
相手の顔が見えないwebでは発言に歯止めが効きません。感情に身を任せて生み出された言葉は過激で、人を傷つける言葉の暴力。まさに暴言です。
そして二つ目の理由。皆様はなぜ怒りをSNSに向けるのか疑問に思いませんでしたか?これには「同調」を得たいというスケベ心が含まれているのです。

私も小学生の頃よくSFCソフト「超魔界村」で癇癪を起こしていました。(主に4面で)しかし当時はスマートフォンもなければPCもろくに触れなかった時代。足りない頭で生み出した発散法といえば思いっきりEJECTボタンを押して宙に浮いたカートレッジにバーンナックルをする程度でした。それでも何事もなく起動するのでさすが「超」がつくだけあるなぁと子供ながらに思ったものです。


▲4面です。超魔界村はすでに発売されたミニスーパーファミコンにも収録されているので、是非プレイして癇癪を起こそう!!!!

しかし時代は変わり、純度100%の癇癪は無くなりました。可能性は低いですが、SNSで不特定多数に暴言を吐くことで共感してくれる者が現れることが稀にあるからです。「わかるわかる」「俺も思ってた」その書き込み内容は様々ですが、ひとたび共感を得た暴言者はその瞬間、我こそが正義と言わんばかりの態度となり、自分のしていることの間違いに気づけなくなってしまいます。世界に戦争が無くならないのもこういったところに原因があるのかもしれませんね。

如何でしたでしょうか?この記事がすこしでも耐え難きを耐えている大人ゲーマーな貴方のストレス解消になればと思います。暴言に反応したが最後、それはご自身の格を下げることになります。彼らの土俵に立つ必要はありません。共に華麗なスルーを心がけましょう。逆に上のような行為をしてしまったことのある方、そのままの貴方でいてください。貴方がいないと記事のネタが無くなってしまいます…。

ここまで読んでいただきありがとうございました。それではよいゲームライフを!

最後に

ゲェム天国ではGP(害悪プレイヤー)の皆様にも有益な情報を発信しております。是非こちらも併せてお読みください。

一時の感情で後悔しない為に!安全なコントローラーの投げ方

めがまん

ゲェム天国公式キャラクターデザインを担当
洋ゲーのSFアーマーだとかロボが大好き

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