【Destiny2】PvEプレイレビュー【OBT】

ゲーマーの皆様方、Destiny2マルチプレイヤーβテストは楽しめましたか?
我々ゲェム天国メンバーもひとしきり遊び倒して満足している様子です!製品版が本当に楽しみでしょうがない!Bungie様もこれまた時間泥棒なゲームを創ったものです。
そこで今回Destiny2OBTのクラス、武器、そして醍醐味の一つであるストライクのプレイレビュー記事を書かせていただきました。

各クラスについて(PvE視点)

クラスについてですが前作と比べ、スキルなどの仕様に少々変更がありました。以下3クラスのまとめです。

タイタン

Destiny1では言わずと知れたPvEで便利なスキル「光の祝福」と「光の武器」を持っていたタイタンですが、2ではウォーロックにその力を取られてしまいました。しかし、新たなスキルで好きなところに壁を作ったり、また「ドーンウォード」は変わらず使えるので前作との差は無いと思います。またストライカーが持続スーパーチャージ(SC)になった影響で複数の敵を一度のSCで大量に吹き飛ばせるようになり爽快感と敵殲滅力がかなり上がっていました。

ウォーロック

シンプルに強いです。2での新しいスキルでは中に入っている間、体力を回復していく効果か武器の威力をUPさせる効果のどちらかを付与するフィールドを展開できる為、ウォーロックが一人いるだけでコンテンツ攻略が楽になるでしょう。ドーンブレイドもボイドウォーカーも扱いやすいため、どのクラスを使うか迷った際はウォーロックを選べば間違い無いでしょう。

ハンター

他の2クラスがチームに貢献できるスキルを持っていますがハンターにはそれが無く、SCにいたっても大量の敵を殲滅するほどの殲滅力が無い…あれ?もしかしてハンターさんいらない子?また、他のクラスに負けない要素があるかと試してみましたが正直言ってPvEでは使いづらかったです…。ただOBT時点での話なので製品版の調整に期待!

武器について(PvE視点)

武器についてはそれぞれの得意射程で戦えば、どの武器でも安定して戦えるバランスに感じました。
得意な射程は
・近距離
ハンドキャノン、ショットガン
・近~中距離
オートライフル、サブマシンガン、フュージョンライフル、グレネードランチャー
・中~遠距離
スカウトライフル、ロケットランチャー
・遠距離
スナイパーライフル
となっているのでメインの2枠は近距離用と遠距離用を装備しておけばあまり困ることはないはずです。パワーウェポンはお好みでどうぞ。自分の好きな武器で戦えるのは良いですね!

※クラス、武器についてはあくまでOBT段階でのレビューのため製品版では使い勝手が変わっている可能性があります

ストライクについて

全体的に敵の攻撃が強く、何も考えず突っ込んでいくとあっけなく倒されてしまいます。なのでしっかりと武器の相性や遮蔽物等を利用しないとならない為、ほど良い緊張感の中プレイできる絶妙な調整でした。
例えば道中、コロシアム状の場所に閉じこめられた状態で接近戦を仕掛けてくる敵が登場する場面があります。これまで広いフィールドで戦っていたプレイヤーは遠距離用の武器を装備しがちです。そのままでは数で攻めてくる敵達を捌けず、やられてしまう…。そこで手数の多い近距離用の武器を装備することで攻略することができます。FPS経験者からすれば当たり前のことかもしれませんが、ごく自然に状況に合わせた武器の選択をプレイヤーに教えるゲームデザインには感心しました。

↑単体では強くなくてもここまで複数でこられると、さすがにセミオート武器では苦しい。状況がプレイヤーを成長させ攻略へと導く。

↑この広大で美麗なフィールド!見るだけでわくわくするのにDestiny2ではこの世界に入り込めてなおかつ仲間と戦える。

↑浮いている足場にジャンプで落ちないよう目標に進む。こういったアクション要素があるFPSは少ない。

↑ドでかい削岩機がグルグル回るなかこれを避けて仲間と共に進む!何回か当たってしまい掘削されたのは内緒。

↑本OBTストライクのボス!この「モジュール・マインド」を倒すことでステージクリアとなる。幻想的なデザインが素敵。

ストライクの演出等に関しても1より派手で「冒険をしている」という感覚にさせてもらえるのが良かったです。まぁ何回も行ったりするとそういうのも薄れるでしょうけど…。ただ難易度に関しては製品版で特定の敵からパワーウェポンの弾が確定で落ちる、グレネードの強化や敵のヘルス調整が行われる予定なのでOBT時より簡単になっている可能性があります。

総評

最後にDestiny2OBTで体験したPvE要素について、ゲェム天国メンバーのめがまんとくろろほるむの総評です。

■めがまん総評<FPS未経験者にこそプレイしてほしい!>

FPSといえば人同士の対戦を重視したものが多く、敷居が高い印象があります。この手のジャンルのゲームに触れたことの無い友人に勧めると大抵「操作が難しそう」だとか「3D酔いする」といった声を耳にし、敬遠されがちです。実際に最近のFPSは操作が複雑になっており、経験があることが前提でデザインされています。

↑筆者が学生時代、頭のてっぺんから足の指先まで没頭していたFPS「HALO3」。友人にプレイさせると「何してるかよくわからん」と言われた記憶がある。敵に銃撃ってんだよ!ちなみにこのHALO3、Destinyと開発元が一緒だったりする。

ですが、Destinyシリーズは気軽にできるCOOPが大ボリュームかつ面白いため、是非このDestiny2発売を機に未経験の方はFPSデビューを果たしてほしいですね。比較的操作が簡単でプレイしているだけでFPSの基礎を抑えることができるでしょう!

そして今回のOBTでDestinyの「思い出の作りやすさ」を改めて感じました。
これは例え話ですが、FPSにおけるマルチ対戦の記憶は言うならば「部活」に近いです。仲間と共に練習し、作戦を話し合い、絆を深め、大会で勝利を収めた時の感動は何にも代えがたく、忘れられないものとなるでしょう。
対して協力プレイの記憶は「遊園地」に似ています。部活が休みの時に仲間たちと行く遊園地は大小様々なアトラクションがあってどれも楽しいです。ただ場所によってはめちゃくちゃ寂れている場所もあるので、時が経つと忘れてしまうこともあります。

というのも私は前作Destinyを約1年ほどしかプレイしておらず、記憶が薄れどういったゲームだったかあまり覚えておりませんでした。しかし、今回のOBTをプレイすると瞬く間に当時のことを思い出すではありませんか!
フレンドと二人でストライク攻略に励み、時には知らない外人とチームを組まされ、いい武器が出ない!と泣かされたあの美しき日々。このDestinyというFPSがいかに私の中で印象深く多くの思い出を作ってくれたのかを痛感しました。

この素晴らしい「遊園地」に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

↑ 前作から引き続きステージクリア後に30秒の待機時間があった。この時間がクリアの喜びを仲間と分かち合うためにあるのか、はたまた何かの都合上仕方なくあるのかは分からないが、私はこの時間がたまらなく好きだ。

■くろろほるむ総評<作りこまれた世界観を堪能!>

今回はストライクのみ体験できましたが、その開始地点から行ける場所はOBTとは思えないほど広いエリアを寄り道できました。私は寄り道が好きな方なので、目標があったとしてもいろいろなものを探索しながら進んで行けるこのゲームはとても楽しかったです。

↑滝のようになっている場所がいくつか。グラフィックも強化されているのでとても綺麗です。

↑巨大な構造物。ベックスが作り上げたものなのでしょうか?

↑白い液体で満たされたエリア。奥に見える塔のような場所にも行けちゃいます。

このように非常に「寄り道」が楽しいコンテンツとなっています。さらに製品版ではこの何倍も広いエリアを探索できるようになるので私はワクワクが止まりません。
ひたすら敵と戦うのに疲れた人、広い世界を探検するのが好きな人はぜひ手に取ってみてはいかがでしょう?

くろろほるむ

いろんなゲームをかじって遊ぶ人
腕前より立ち回りとかを考えるのが好きだがたまに何も考えずに動くことがある@CHCl3kuro

めがまん

ゲェム天国公式キャラクターデザインを担当
洋ゲーのSFアーマーだとかロボが大好き

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